どうもかいーです。
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今日は気分がいいので3つ記事投稿しちゃいます。
今回は、自分の人見知りの話です。
自分は高1の頃友達が1人もいませんでした。これは誇張ではなく、本当に、キレイに一人もいませんでした。
友だちがいなさすぎて、クラスで点呼をすると、なんだか怖い話で時々あるような、
なんか一人多くなってない？でも誰が増えたのかは分からなーい、みたいな感じにいつもなってました。
また、授業中、席の順番に沿って先生が生徒に答えを聞いていく時には、僕だけ何故か飛ばされ、次の人に行き、そしてそれに対して誰もなんの反応もしない、なんてこともありました。
こんな状態だったので一時期、自分は幽霊なのではないか？と、本気で疑っていました。
こんなことになったのも自分が極度の人見知りなせいでした。
そしてそれは今でも完全には治らないでいます。
中学時代は、小学校の友だちがいたので何とかやってけいけましたが、
高1では、クラスに同じ中学の人がいなくなってしまいどうにも出来なくなってしまいました。
高2になって小学校からの同級生が同じクラスになって、そこから友だち作りに奮闘しましたが、自分はやはり不器用で、自分の誕生日のお祝いの言葉を自分で黒板に書いたり、赤点をとった時に開き直ってみんなに点数を見せて回ったりしました。それを見てみんなは僕のことを少し気味悪がりはじめました。
(やはり僕は幽霊なのでしょうか？)
なかなか人見知りは治りません。
どうすればいいのでしょうか。
どうしても初対面の人と話そうとすると、挙動不審になって、曇りなのに、「やあ今日はいい天気だねぇ」と言ったり、笑う時に、声が変に大きくなって、ハハッハ！みたいな笑い方になってしまい。😓←みんなこんな顔になります。
これだとやっぱり友だちにはなってくれません。
やっぱりもっと優しく笑う必要があるようで
す。
今回はこの辺で👻
では！！
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